平成29年07月(1)

平成29年のコミケットではわいせつ修整がより厳しく

  • 平成29年07月13日 23時18分 公開
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平成29年の夏季コミケットに於いて、"わいせつ表現"に対しより厳しい修整を求める事が準備会より発表されました。

具体的には、

  • 男性器について棒線で消すいわゆる"ディケイド消し"をする場合は従来より太い線で消さなければならない
  • 女性器は"ディケイド消し"では不可で完全に塗り潰さなければならない

と言うものです。

一般に同人誌印刷業者はコミケット準備会には協力的であり、このため上記を遵守していない原稿は印刷業者が取扱を拒否する可能性が高まります。

また、在庫についてこの条件を満たしていない事が考えられ、結果平成29年のコミケットでは頒布出来なくなる恐れがあるでしょう。

突然の発表の背景は?

平成29年はかつてのコアマガジン社のような商業での事件は起きておらず、いきなり下されたと言う感じが拭えません。

一体何があったのでしょうか?

五輪絡みか?

平成32年東京五輪が近づいている事から、わいせつ表現に対してより厳しい自主規制を敷くよう要請でもあったのでしょうか。

会場の東京ビッグサイトは東京都港湾局の設備であり、貸出契約時に港湾局を通じて都からの要請が出されたのでしょうか。

日本は何のかんのと言いながらも性表現にはそれ程うるさくはありませんが、海外には性表現にかなりうるさい国もあります。

そう言った国の関係者の目に留まると拙いので、より厳しく自主規制して欲しいと言う事でしょうか。

テロ準備罪はないよね…?

もう一つ、この発表があった頃は平成29年 6月。

ちょうどテロ準備罪関連の審議があった頃でした。

反日左翼やした朝鮮人に中共等が必死に反対しておりましたが、成立する流れは止められるものではありませんでした。

もっとも、わいせつがテロとどう言う関係があるのでしょうか?

そう考えると有り得る話ではありませんし、仮にそうだとしたら過剰反応に過ぎません。

強きにへつらい、弱きをしばく検察

  • 平成29年07月13日 22時52分 公開
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違法な残業を強要して社員を死に追い込んだ電通の一件について、東京地検はあろう事か略式起訴でお茶を濁そうとしました。

勿論、役員は起訴猶予と事実上無罪放免としました。

ところが、簡易裁判所は「略式起訴で済ますべき事件ではない」と審理を拒否、東京地方裁判所送りにしました。

これに依り、東京地検のごまかしは無意味になりました。

検察に正義感はあるのか?

実は電通ではこの一件の前にも社員を死に追い込んでおり、これまでに二人を殺した事になります。

個人の行為であれば死刑まであるにも関わらず、略式起訴で誤魔化そうとした日本の検察に正義と言う概念はあるのでしょうか?

過去にもあった強きにへつらう事件

かつて、大物政治屋が汚職事件を起こしたときも、上申書とやらの紙切れ一枚で起訴しなかった事から全国的に非難を浴びました。

その際には義憤を覚えた国民が検察庁にペンキを浴びせて逮捕されましたが、この人も紙切れ一枚出せば釈放したんでしょうね?

結局

結局のところ、検察なんて強きにへつらい弱きをしばく存在でしか無いのでしょう。

裁判所のほうが余程公正且つ正義に則っていたのです。

  • 裁判所まで正義を失ったら最早お終いですが…。

しかし、これではせっかくテロ準備罪を創設しても意味がなくなってしまうのではないかと不安でなりません。