都条例の知事の首さえ絞める進展(平成23年 9月22日)

  • 平成23年09月22日 00時00分 公開
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東京都条例は今も相変わらず運用中ですが、改正を推進した石原知事の思いも寄らない方向に進展しつつあるようです。

最終的には、石原さん自身が自ら定めた条例に抹殺されるかも…?

都条例での露骨な漫画以外への特別扱い

平成22年12月に改正された東京都青少年健全育成条例ですが、石原都知事は露骨に漫画・アニメ以外の、具体的に言えば小説や写真, 映画などの規制を忌避するような主張を繰り返しておりました。

自分の著作にも影響が及ぶ事を突っ込まれて慌てていた場面もありました。

ところがだ(笑)

ところが、この条例が可決され施行された後の平成23年 9月の健全育成審議会の答申では、見事に小説が有害指定の対象に加わっていたのです。

(2) 不健全な図書類の指定

下記図書類は、東京都青少年の健全な育成に関する条例第 8条第 1項第 1号に該当する不健全な図書類として指定することが適当である。

種類 図書名等 発行所等 答申理由
雑誌 レディース小説クイーン
小説アサヒ 9月号増刊
  • 平成23年 9月10日発行
サニー出版株式会社 著しく性的感情を刺激し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがある。

つまり、石原氏の小説が有害指定される可能性が否定出来なくなった訳です。

さぁ、どうしますか、石原さん?

このまま、自分自身が有害著作者としての汚名を背負って東京都の行政を続けますか?


為政者は、しばしば自分自身には累が及ばない事を前提に悪政を敷く事があります。

ですが、そのようなやり方は余りにも愚かしいもので、その結果、自分が敷いた悪政が自分自身にも累を及ぼす事になるものです。

そして、民主国家に於いては、仮令国家が立憲君主制だろうと大統領制だろうと、為政者が自ら定めた法令が己の首を絞める事になったとしても、特別扱いは絶対に許されません。

自ら定めた法に従い、自らを罰さざるを得ないのです。

さぁ、どうしますか、い・し・は・ら・さ・ん?(笑)

元制作者のサイトから。

堀北真希うさぎが女子大生役を演じる『マイティアCL』新発売時CM(昭和50年代半ば)を真似た動画

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