昨年のミリオン出版社長解任劇。

またまた半年近く放置してしまいました。

ウィキペディアを何気なく見ていたところ、ミリオン出版の社長だったH氏が昨年・平成24年 8月に解任されてしまったそうです。

を言えば、このミリオン出版こそかつて制作者が潰れて欲しい出版社と言ったところでしたが、この一件でもう潰れて欲しいと思わなくなりました

つまり「H、ざまあ見ろ!!!」と言う事です。

免責事項

以下の記事は基本的に憶測で書いたものです。

でも、一体何故クビになったのか

ただ、制作者はウィキペディアでH氏の解任を知った時、「ざまあ見ろ」と言う思いよりも先に「一体何があったんだ!?」と言う疑問が湧きました。

そして、解任の二ヶ月前、平成24年 6月の事を思い出しました。

某大手掲示板に、別の出版社が経営危機に陥っていると言うスレッドが多数立ったのです

それに拠ると、その出版社の得意分野だった極道実話系の本が出せなくなっていると言うのです。

金融機関から、暴力団を美化する本を出したら融資を引き上げると言う圧力が掛かっていたそうです。

当然、誰かがそれならミリオンもヤバいじゃんと言う投稿をして来ました。

そして程なく、ミリオンの雑誌の一つが休刊になったと言う投稿も来ました。

恐らく、その時点でミリオン出版も金融機関から貸し渋りを受けていたのでしょう。

何しろ、H氏は平成元年に珍走団雑誌ティーンズロードも出しています。

あのGON!も実はティーンズロードの延長のつもりだったらしく、珍走ネタが多数ありました。

平成10年にティーンズロードが休刊に追い込まれると、今度はあかぐみで復活を狙いました。

しかし、ティーンズロード廃刊の原因となったセブン-イレブンとファミリーマートに意図を見抜かれ創刊二号で取扱を停止、結局創刊三号で休刊になってしまいました。

  • 平成 7年にセブン-イレブンファミリーマートから取扱い拒絶を受け、それに依り売上が激減したのがティーンズロード廃刊の原因だったと言います。
  • ちなみにローソンは細々ながらティーンズロードの取扱を続けていたようです。

そう言う人物がトップに居れば、当然当局も目を光らせる事でしょう。

あらゆる意味で件の別出版社より酷く、その会社が貸し渋りを受けるなら当然ミリオンも貸し渋りを受けずに済むとは思えません。

斯くして、H氏は会社を守るために切り捨てられたと言う訳です。

H氏はどうなった?

解任されて以来、H氏は表に出なくなったようですが、どうなったのでしょう。

もしかしたら、平社員に格下げされてミリオン出版に残っているかも知れません。

そうでなければ、某ナックルズの元後輩編集者みたいにフリーランスで生きて行くしかないでしょう。

と言うのも、移籍は難しいと思われるからです。

居るだけで銀行から貸し渋りを受けるような人物を、どこの出版社が受け容れるでしょうか。

また、H氏はおとこGON! Powersで、同業者全員を敵に廻してしまいました。

特にコアマガジンと旧英知出版はそれぞれお宝ガールズビージーン白黒とは言え見開き二ページに亘ってミリオン出版を非難する記事を載せました。

同業者が他社を批判する事は先ず無い事で、同業者の怒りがどれ程のものであるかが伺えました

当然、その後のアイコラ事件で当時のミリオン出版社長らが逮捕された時には、ビージーンにざまあ見ろと言う編集長談話が載りました。

そう言った事から、同業他社への移籍は極めて困難だと思います。

どうなっているのでしょうかねえ…(棒読み)。

最悪、ホームレスになって自分が散々賛美してきた珍走の糞ガキに虫ケラのように袋叩きにされて殺されてしまうんじゃないですかぁ(笑)?