『まんがSHOW GAKKO』の苦闘。

ついに東京都条例が完全施行されてしまいました。

どのような影響があるのか見守っていく事になります

今回は、制作者が投稿参加して来た雑誌で、特に激しく条例に振り廻されたと思った雑誌のお話しです。

『まんがSHOW GAKKO』とは

『まんがSHOW GAKKO』とは、今は亡き平和出版さんがコンヴィニエンスストア向けに出していた美少女漫画雑誌です。

ローマ字部分を読むと「ショーガッコー」となり、もしかしたらエルオー』みたいな雑誌だったのか!?と思われたかも知れませんが、小学校ではなく、学校が由来だったそうです。

創刊当初は美少女漫画雑誌ではなく四コマ漫画誌だったのが、美少女漫画雑誌に転換したものだったそうです。

美少女漫画雑誌に転換してから、当然の如く都条例のターゲットにされ、平成13年頃には見ていてもグダグダな状態になっておりました。

とうとう『まんがSHOW GAKKO』を廃刊し、四コマ雑誌と新美少女漫画雑に分割する事が検討され、一度は取り下げられたものの、それから程なく結局廃刊になってしまいました。

末期の『まんがSHOW GAKKO』

末期の『まんがSHOW GAKKO』はそれは悲惨なものでした。

恐らく二度目の有害指定を喰らったのでしょう、存続するためにえっちぃ場面が皆無となり、当然従来の読者からはそっぽを向かれてしまいました。

かと言って、えっちぃ場面を出せば運が悪ければ即刻三度目の有害指定を喰らって死ぬ事になるので、思い切った事も出来ず、苦戦が続いていたのです。

こう言った事が続いた結果、結局『まんがSHOW GAKKO』は廃刊となり、後継雑誌『マンガ・ブープ』に移行する事となりましたが、それも条例の影に怯えながらの刊行だったため、読者も付いて行かず、結局半年も持たずに平和出版さんはコンヴィニエンス向け美少女雑誌から撤退に追い込まれてしまったのです。

それから数年後、平和出版さん自身も息の根を留められてしまいました。

この地獄絵があちこちで展開される!?

このような悲惨な状況は、新条例の施行であちこちで展開されるのでしょうか。

ただでさえコンヴィニエンスストアの成年向け雑誌販売棚は縮小されており、厳しい状況が続いているのですが…。

元制作者のサイトから。

堀北真希うさぎが女子大生役を演じる『マイティアCL』新発売時CM(昭和50年代半ば)を真似た動画

制作者の創作キャラクタ・堀北真希うさぎを使って作った動画です。

昭和50年代半ばに発売された『マイティアCL』のコマーシャル制作者の記憶を元にアレンジした仮想コマーシャル動画です。